さあ課題をしよう.と自分に暗示をかけながらこの記事を書く.
ありえない設定はうまく行くと面白い.ああそれ~使っているけど~じゃないからと突っ込めたり,神のような悪魔のような設定上無敵なものとかがでてきて,それはないだろうといいながらも一方でおもいっきりがいいというか理屈なんかいらない感があって面白い.某裏電子百科事典で久しぶりにそんなものを見て感じた.ただそれを何かであるかを書くにはここには狭すぎるし,第二友人からの熱い突っ込みがはいりそうなので止めておこう.某氏に少し共感してしまったりしなかったりしたことにたいしての戒めもこめて.(これは第二友人への建前上の問題でもある)その他もろもろもあるのだけど,おそらくしないんだろうな.不幸というか幸いにして持ち前のやる気のなさと歪んで腐っているけどそんなしがらみのおかげである意味まともで堕落したハッピーライフを満喫しているのだ.
結局自分って普通なんだなと思う.
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