きょうはヴァンアレン帯デー

音楽評論家からモンテレールのチョコケーキ(の一部)，漫画製作者から自作のショコラ(チョコジャムを固めたものの余り)しかもらえないこの現状．自分としてはどうでもいいのだがはたから見たらやはり哀れむべき存在なのだろうか．しかしながら食べれたので多大なる優越感を感じている．お返しは牛乳とか画用紙でいいのではないか，乳業と製紙業はこの日に対してもう少し頑張るべきだと思う．それに関連する話でDZでびっくりマンチョコを綺麗にラッピングしている写真があってあの落差はものすごくいいと思った．遠い思い出なのだけど紙でチョコを作ったことがあってそれらしくラッピングして恩師に上げてみたら間違って食べたらしく痛く怒られたことを思い出す．今度はプラモデルでそれらしく作ってみたいものだと思いつつも作れなかった．義理ならぬ偽チョコ作りは難しい．あとタイトルは検索したら結構でてきたことに対してまあ予期していたことだけどそれなりにショックを受け，今日の記事がここまでカカオ製品で占拠されたことに戸惑いを感じている．
ところで課題をそろそろやらなければいけないのだけど切り替えができない第三友人を見習うべきだと思った．