11/25/2008

urge to introduce

 何故,人はウェブログを書くのだろう.一つは日記や自分の意見を書くとか自らの創作的な活動の発信の場とかなのかな.でもみんながみんなそうではないわけで,僕のような特に日常をかいてもしょうがない,言いたいことはあってもかけるようなレベルでもない,創作的なこと出せるようなレベルでもない…ような人はどうすればいいのだろう.それでも書くことはある.『良いなあ』と思ったことを紹介すればいいのだ.

化学者にぴったりのクリスマスカード部費で買えないかな…

 考え方としては第二友人が行っていた複貼ウェブログのように第三者のものを集めて記事にしているだけともいえて非生産的なのだけどまあいいのではないかと思う.情報は意外と伝わらない,知らない人は本当に知らないのだ.だからたとえいたるところでその記事がリンクされ盛り上がっていてなにをいまさら…とか便乗するのか…思いつつも紹介してもいいと思うからだ.まあ大部分の人は自分の記事を見ないし,見た人もほとんどスルーするわけで機能してかは怪しいところなんだけど.

 あんまりうまくまとまっていないので明日続き書くかもしれない.

 誰かに君のブログは面白くないよねっていわれて,まあ文章も読みにくいし,なにか有意義なことも書いているあるわけでもないし,確かに面白くないよなって自分自身思うのだけど.じゃあ彼はどんなブログを望んでいるのだろう,僕みたいな何かに固執してウェブログを巡回している層よりは彼を代表するような層をターゲットにした記事を準備ほうがそれなりにアクセス数は稼げるのではないのかなあって思うからなんとなく知りたいと思った.

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

それはウリのことニカ?

origamic さんのコメント...

そう,正解~.

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