ホイスカのような存在

危険物置き場から拾ったのはいいが時刻あわせのねじ(時計つまみ)がないし，外側が大きいしさびていて(金太郎が持ち上げている)邪魔なのででとりあえず時計の部分だけ取り出そうとしていた．しかしぜんまいねじの取り方がわからなくて蓋が開かなくてここ数週間ほったらかしのままだった．そんななか調べたら反対方向に回せばいいってことが分かりあっさりと取れてしまった．動いていること分かったのだけど中身が見れたことに感動したのでこんなつまらない動画を作ってしまった．もともとあるソフトでもこれくらいならできるんだね．ホコリを被るのもなんなので，新しい外側はちょうどポリ容器にでも入れておけば言いかもって思う．ダイソーで買ったポリ容器が筒の部分は絶妙似合いそうなんだけど幅が微妙といえば微妙なのでちょっと探してみようかな．

他人が鉛筆とかシャーペンで書いている時に立てる音がかなり嫌いなんだけどこういう音は悪くないし，ず～～～ッと見ていたくなる．まあ寝るときはやめて欲しいのだけど．

昨日借りた『日本のウランガラス』読んでなおさらウランガラスが欲しくなった…日本はウランガラスといった概念はここ最近にできたばかりで，それまで単に着色料として日用雑貨に使われていたらしくそれなりに広まっていたらしい…そんなわけでどこかにいい日本産ウランガラスが落ちてないかな…

そんなわけで今日は何も課題をしなかった…いや今日はこれからだ…頑張ろう．