4/20/2008

眠い

更新をサボって申し訳ないと見ている人はほぼ毎日僕だけなんだけど謝っておこう.今日はいろいろと疲れたので課題もせずに寝ます.

メモ代わりに
高倍率大学は一年目の人は落ちて浪人生が受かるというパターンが多そう.1年目で落ちた人が次の年まで勉強している浪人なのだから受かり安いことが分かる.そこでこんな一年目と浪人生の割合とかをモデルを考えて見たい気もする.

 いろいろと精神的活力は増大しているのだけど一行に進まない.ぱぱぱぱっと打ち込めばいいのだけど,ゆるゆると電脳世界を彷徨っている. 昨日考えたモデルはまじめにしようとすると複雑になりそう.まとまったら書きたい. スリザーリングは尋常じゃないくらい面白いのだけどオンラインのものは機械的に作ってあるようであんまり面白くない.人が作った物のほうがパターンが出てきてこう解いて欲しいというのがわかって面白い.このパズルって作者の意図が数字のパターンにも輪にかなり強く現れるものなのではないかと思う(そういうものを集めた本なのかもしれないけど).ペンシルパズルにはまるのはピクロス以降これが久しぶりなので自分でも驚いている.ただよりによってこんな忙しい時に・・・

妄想の考察
 火を使わない酒の蒸留はできるのだろうか.まあアルコールなんて消毒用とか燃料用のものを買えばすむことなんだけど,度数の低い酒を簡単な方法で分離できないかと.低圧で沸点を下げて蒸留すればいいなあと考えていて,二室に分かれたピストンとか考えていたのだけどもっと単純な方法を思いいたのでメモしておく.瓶に入れたお酒を簡易真空ポンプで空気を抜いていく,60度くらいあれば(手であっためてもいけるかも)沸騰するのではないか,そうすると中は平衡状態になりアルコールが多いの蒸気で満たされて,抜いた空気を比較的冷たいところに流しておくけばアルコール分の多い液体ががたまるのかなあと妄想する.  

妄想 『カナリアの警報音』
 もしカナリヤが歌声でなく炭鉱での毒ガス検知として尋常じゃないくらい多用されていたとしたらカナリヤの声は警報音のようになっいるたのだろうか.容姿までは変わらないと思うけど声は遺伝と経験が混ざっているようだから変わるかもしれない.というかそもそも感知した=気絶,もしくは死んでしまうのでそうならないかもしれないけど.死ぬ直前は強くないたりするより,衰退していくのかな.炭鉱にカナリヤを行かすカナリヤ側の理由としては暗い炭鉱の場合容姿よりは声の音の方が重要な気がするので容姿が悪いのが一番の理由なのではないかと思う.それに歌がうまかったり声が良かったりしたらセンサーとしてはそちらのほうが使いやすい.結局何がいいたいかというと, 「歌えないカナリアは炭鉱にすらいけない.」のではないかということ.

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