また卑金属でできた箱に住むと呼ばれる睡魔に襲われて異世界へたどり着いてしまつた.まあもなれてしまったのだけど.すぐ帰れることが分かったので少し探索して書物を買う.ここへ来た時は何か書物を買わなければいけない衝動と運命的なにかを感じるのでこれからはここに来た時はそうしようと思う.
しかし共有パソコンを使っているとき待っていないっていたのに,終わった後見たら使っているの見たときはどうしようもない哀しさを感じた.相手は使いたくなったから使ったのだろうけど「待つ」という感情を黙って抱かれたらちょっと嫌だなって思った.
なかなか忙しいので今日も短め.こんな忙しいものなのか.
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