今日は早く終わった.明日もそして明後日も戦いは続く・・・
でも来週はアマゾン週間だ,やたー.
すごく面白い映画とか小説とかいいのだけど,あまりにも面白いと理解する前に消費してしまって,まあそれもいいのだけどなんかもっと無駄に時間を過ごしておきたかったのになあという状況になる.ではどんなものが良いのかというと地味に面白いとか,じわじわ来る面白さとかなんじゃないかと.面白いんだけど長くて一気に読み進む気が起きなかったり連載形式で出来なかったり.だらっと消化してじわじわっと良かったなあって思えるようなそんなもののほうが終わった後満足感が違うのではないか.と先日ぐらい考え,だから・・・と自己解決もとい自己弁解した.
読売の連載小説が途切れ途切れで読んでてさっぱり展開が分からない.でも話が前衛?で独特で本に纏まったら借りて読んでみるつもりだったのだけど,評判も内容が難解で良く分からないと言う意見がか・・・
日経サイエンスでパズルの記事があったので紹介
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0810/200810_052.html
新しいパズルがまったく出来ない・・・ルービックキューブの時もそうなのだけどある決まった箇所をのみを動かす基本手順てどうやって考えるのだろう.
その中で紹介されていた本,他のところでも紹介されていて面白そうなのでメモ.
ルービック・キューブと数学パズル (数学ひろば) (単行本)島内剛一(著)
2 件のコメント:
あちこちでコメント攻勢。
パズル本では、数独とかのアルゴリズムについて説明している本を気が向いたら読もうと考えている。
えっ,どんな本.気になるので後で教えて.上の本は昨日立ち読みしたらルービックキューブ免許皆伝と比較的良くある数学パズルをまとめたもので微妙だった.
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