―世界が始まった―
危うく一つのテキストの集まりとその精神を自滅させてしまうところだった.
旧ブログをみていてなんだか妄想分がたりなくなってきたなあって感じたのでたしてみたのだけどなんか違う.
今日は音楽評論家が休みなので親切なおじさんと一緒に試練祈願のための呪術的小道具を入手してくるらしい.入手したところで評価が高くなるわけではないのに.いろいろとプレッシャーがかかっているなあ.行ける自信があればいいけど特に無いし何もしてこなかったのでかなり辛い.いけなかったらどうなるのでしょうね.まあ協議会は僕に社会的適応性というものははなから無いことは認知しているのでそれほど問題は無いのだけど.とりあえず午前は残った課題を大まかにやって,午後からは最後の悪あがきをするつもり.
0 件のコメント:
コメントを投稿