6/30/2008

昨日といい今日といい

いいんだ僕は別に後悔はしていないんだ.画面の見すぎで目が霞んでいるだけなのだ.
黒歴史からの脱却を目指して.

6/28/2008

結局僕は何も出来ない

某ロボット活動漫画に話に加わってみたけど・・・なんか君は知らないなってというかそんなモンなんだねえっ的な雰囲気が・・・まあ実際知らないのだけど.知ったところでこの現状は変わらない.所詮自分は永久に初心者というか子どもというか.じゃあ純粋かというとそうでもなくて井の中の蛙なんだろう.

なんだか「オリガミック」という英単語の検索で来る人がいてなんかもし分けない.折り紙が好きだからこの名前にしたんだけど最近折る暇がなくて・・・いつか何か折って公開します.

6/26/2008

ソフトクリイムを買うの巻

椅子代わりにバランスボールを使っているのだけど空気が抜け始めた・・・安物だからか.

前からある売店の安いソフトクリームを買おうとしていたのだけど,隣の売店では高いソフトクリームが売っていてそんな中安い物を買うのもなんか尺に触るけど高いのは変えないしってことで変えなかったんだけど思い切って安いやつを買ってみた.サンプルが非常にまずそうだったんだけどまあ普通のソフトクリームで良かった.ソフトクリームって比較的安くてもそれなりに食べられるのは何でだろう.

6/25/2008

ミニ更新

喜怒哀楽の感情っていうものはそれなりに素直に出来るしなんとなくわかるのだけど.謝罪と感謝の感情ってそれとは別物だなあって今頃気づいた.これは素直に出来ない.心の底からとか心がこもってないって言われるけどどうすればこもるのか良く分からない.だから素っ気なくなるのだけどみんなどうなんだろう.やっぱへらへらせずにさも感謝しています,謝罪していますみたいにすればいいのだろうか.

第一友人から軽く注意されたのだけどいや違うんだって言いたくて書く.
三人称単数の言い方では「彼女」と「彼」の区別があるのだけど別の意味で「彼女」と「彼氏」があるものだからなんとなく「彼」で統一したくなって極力使わないようにしているのだけどそんなことである彼女のことを彼っていったら彼女だよって指摘された.文法用語的にも間違っているのは分かるのだけどやっぱり統一したほうがいいのではないかもしくは別の用語にするとかで.逆を言えば彼じゃなくて彼氏なのはなんでなのだろうか.このウェブログでも特に明記しない限り性別については書かないように意識してはいるのだけど微妙というか痛いなあって思われないか不安.

6/17/2008

よく被る

まあこんな凡人の考えていることなんてたいしたことはないことは分かっているけど.

第二友人に贈り物をしたけどネタに走ったため付けることは辱めらしく返された…しょうがないから僕がつけるけど,なんか意味がない.

ちょっと前,今にもけんかしそうな2人組みを見かけた.お互いとがっている物言いでかなり怖い.でもこういう光景ってちょくちょく見かけるので案外中が良いからなのかもしれない,自分もとがっているかどうかは微妙だけど冷たいことを言っているなと少し反省した.別に本当にきついことを言うつもりはまったく,まあ悪い意味で適当に生きているからなんだけど.はたから見て自分が彼らをそう見たように酷いとか怖い人だなあって思われたらなんか嫌だしそういった言動は避けるべきだと思うようになった.相手側がなんか分かってくれているせいかうまく丸まっている気がしているので友人に感謝している.

課題だあ.

6/13/2008

測るのは僕だ

最近忙しくて書く気力がわかなかったため更新が鈍りました.すみません.第二友人更新してるって見てもいないのに(たぶん)言われたので更新する.記事自体は書いたのだけど公開していいか悩むので保留する.
そんなわけで無難なことでも書く.明日,予定では第一友人が家に来る.知り合いに自分の部屋を見せるなんてあまりにも久しぶりで恥ずかしいというよりは嬉しい.自分は見栄っ張りなんだな合って思う.そしてお祭りへGo.第二友人からは良く行けるねといっているのだけど今年は協議会みんなが個別にだけど行く雰囲気なので逆らえないから.まあメリハリが大事だと思うし,今日ぐらいでいろいろとやってしまうつもり.

最近,第一友人が尋常じゃないぐらい彼の技術担当ところで働いているのを見る.なんか先に終わってしまったので後ろめたさを感じて頑張っている感じがして大丈夫だろうかって他人ながら心配になった.僕も第三友人に君の進路先がまったく見えないといわれたのだけど自分でも良く分かっていないのだからしょうがないと思うしあんまり気にはしていないので,彼もそこまで心配することはないと思うのだけど.

6/07/2008

消え行く人々

読者以外に何も交流はないのだけどお亡くなりになった文系ルポライターのご冥福を祈ります.

新聞で,ニュースで有名人とくにここ数年は有名なSF作家がなくなったりしてそれなりに喪失感があるのだけどそれでも本としてしか繋がっていない自分としては現実感を余りなかった.最近そこそこ有名な人の文系のウェブログを定期的に見ていてたのだけど.自分の住んでいる理系とは間逆のしかも文系でこんな熱くて変わった人がって思っていてた.それが最近になってお亡くなりになったらしい.リアルタイムで更新されるブログとかホームページの管理者(雑誌とかもそうなのかな)が亡くなってしまうのってなんていうか本当に亡くなってしまった感があって悲しい.もう更新されないんだなあ,彼の生きたコメントを見ることが出来ないんだなあって.もちろん小説とか漫画だって同じかもしれないけどウェブログは二度と作品が終わることがない感より面識が会った人がもういない感が強くてなんだか余計悲しくなる.もちろん面識なんてこれっぽっちもなくて一方的な考えなのはわかるけども.しかし急すぎる.人って何時いなくなってしまうのか分からないものなんだなあって改めて思った.
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