第二友人にいろいろ言われたので前ウェブログで書いたのもあわせてまとめて書いてみた.
印象に残っている国内児童文学は,
リリコふしぎな国へいく
選ばなかった冒険―光の石の伝説
小惑星美術館
少ない・・・
国外児童文学だとドリトル先生,ホラーゲームブック,モリー・ムーンの世界で一番不思議な物語,ペギースー・・・
少ない・・・
最近だと小林泰三,北野勇作,広瀬正,新井素子,菅 浩江・・・海外だとラブクラフト,アシモフ・・・
まあ書いていくだけでなんだか辛くなっていくのでこれまでにして,ようは読みたい本を読めってはなしだよね.(結局そこに行き着くのか)
帰りが遅くなったので立ち食い屋でうどんを椅子に座って食べたのだけど,エキサイトの記事であったように冷凍うどんってやっぱりこしがあっておいしい.
第二友人がいきなり公共の場でカタルシス別館とかのたまうからすごく焦った・・・まったくの赤の他人と若干の面識がある人,友人のなかで一番見られて恥ずかしいのは若干の面識がある人であるとわかって言っているのだろうか・・・
アマゾン週間と長期旅行がかぶっているので若干の不安を感じているこのごろ.
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