Wait for the right moment

結局，最後までいることになった･･･まあ第二友人がいったように今後なかなか会えないのでこれ位してもいいとは思うので良かったけど．

技術担当も言ったけどあからさまに寒い人間だなあというのは途中嫌というほど感じてはいたのだけど後半戦頑張っては見れば自分としてはダメとしか言いようが無かったのでどうしようもないと思った．(そのことについてはいずれ別の時に書くとしよう)

しかし友人たちとか技術担当とかなり会えにくくなると分かっていてはいるのだけどあんまり実感がわかない．前回の施設のときもかなり親しくて依存していた人たちと合わなくなっても時々ふっと思い出すだけで大して思うことが無いから今回もそんな感じになるのかなあ．ただ今までと違って友人たちとの比較的強力な連絡手段があることと明らかに次の施設は今までとは比べ物にならないくらいアウェイで挫折を味わうだろうから，こんどはずるずると引きずってしまう気がする．向こうでアウェイにならないためにもどこかで境界線を引かないといけない．このウェブログもこのまま行こうと思っていたけどそういう意味では新しくした方がいいのかもしれないのかな．

首だけ人形がすきな第二友人のお友達の家にお邪魔させてもらった．思っていたように普通の許容範囲に収まっていて驚いたよ．そのとき彼がこのウェブログを見ていたのだけど，もっと文章を真面目にとかなんでウェブログなんかやっているのだろうと思われているのだろうと暗くなってしまった．せめてもっと分かりやすい文章をと思うのだけど･･･やっぱりもっと校章するしかないのか．