…しますよね.はいしました,何か問題でも?明日はドカーンと広大なネツトの海に潜りたいし,久しぶりにいつも閉まっている古本屋にも行きたいのだけど(あれ試練対策は)…でもラボの作業が僕を待っている…精神高揚のために明日のためになんか面白いこと無いかな…ねえ第二友人とかがここでいい案をって…おもむろに最近いろいろ言ってくる割にはこのウェブログを見て彼に話をふってみる…受信箱見ると第二友人のメールがほとんどまでなんか空しいなあ.
もうすぐわおわおが通常料金に戻るため解約しなければならない…CAIシリーズとかクリミナルマインドどかがやたら面白くてよく見るのに残念だなあ.なんだかその中の格言が気になったので載せてみる.
「お伽噺はドラゴンの存在を教えるものではない。そんなこと、子どもたちは知っている。ドラゴンを殺すことができると、お伽噺は教えるのだ」 G・K・チェスタトン(1874年~1936年).
What fairy tales give the child is his first clear idea of the possible defeat of bogey. The baby has known the dragon intimately ever since he had an imagination. What the fairy tale provides for him is a St. George to kill the dragon.
¶ Tremendous Trifles (1909)
若干文意がつかめない(原文の紹介でなんだか教育かんけいの話らしいのだけど),こういったファンタジイっぽい格言いいなあって思う.あと原文より翻訳文のほうが格言ぽくってこういった格言の訳者って凄いなあ思った.
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