reproducibility

なれないことをすると疲れる･･･


いろいろと現実を知った昨日だった．


今日もけろーにょはいなかった･･･ひと段落終わったら買おうと思っていたのに，まあべつのもの(フモフモさんではない)買ったからいいか．しかもそのついでにまた本を買ってしまった．そしてとうとう棚が埋まってしまったので写真を公開してみる･･･

じやあああああん



まったく読まない人からしてみれば多いかもしれないけど，以前親戚の子どもからダンボール1,2箱の古い右翼小説が送られてきて処分に困ったり(結局図書館にリサイクル文庫に出した)，でかい本棚があって本が埋まっている某運動部員仲間の家とかを思い出すとだんぜん少ないというから本棚が小さいからいっぱいになっただけなのだ．たぶん第二友人ぐらいだったらこれぐらいの本なんて数のうちに入らないのでしょう．公開するかどうか数十分悩んだけどまあ減るもんでもないし，自分が今何に興味を持っているのかが分かってくれるのではないかと思って載せてみたのだけど･･･痛い？極めてばらばらというか小説と第三有人の影響を受け始めて買っておいたペンシルパズル本しかなかったりして．まあSFフェアのごとくSF関係の本が並んでいるので右翼ではないことがわってくれればいいとは思う．(角川酢煮烏賊亜文庫とか兄芽絵慈雨文庫とか集英社超幻想文庫とか混ざっているけど統計的には破棄できるレベルだ)．そして読んでない･･･「読んでない本が手元にこれだけある」ことを考えるとすごく幸せな気分になれるのだけど，いざ読もうって言う気が起きないこの悪循環をどうすればいいのだろうか．やっと暇になりかけているのでこの悪循環をきるように頑張ろう．